新型うつ病の患者は褒めて伸ばして治す|うつに終止符を打つ

新型が存在していた!?

怒りが強い

苛々している男性

うつ病とは違う症状があらわれる新型うつ病、代表的な違いはマイナス感情がどこへ向くかです。うつ病の場合は自分へ向くのに対し、新型うつ病の場合は外へ向くので、周りへ当たり散らしてしまうこともあります。

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現代のうつ病を知る

出産を経験した少数の人がかかる産後うつとはどのような症状が起こるのでしょうか。詳しく知りたい方はこちらのサイトをご覧ください。

うつの知識を身に着けるならコチラのサイトから!こちらのサイトでうつ病の症状を正しく知って適切な治療を行いましょう。

ベテランの医者

うつ病は現在、社会的な問題になっているほど注目度の高い病気です。以前は「心の甘え」と言われることも多かったうつ病ですが、神経伝達物質の不足により発祥するれっきとした病気であることが判明しており、最近、国が定める五大疾病のひとつにうつ病を含む「精神疾患」が含められました。つまり、がんや脳卒中などと同じようにリスクのある病気だ、ということです。

うつ病は「心の弱い人間がかかる病気」などと思われていることもありますが、むしろ責任感が強く、適度に息を抜くことができない人にかかりやすい病気だといわれています。また、ある程度かかりやすい性格や世代はあるものの、うつ病は誰にでもかかる病気だとされています。なぜならうつ病を発症している人の年齢層は幅広く、小中学生だって発症しますし、お年寄りだって発症します。また、患者数だけで言えば男性の方が多いとされていますが、女性に少ないというわけでもありません。

このようなうつ病ですが、近年特に注目されていきているのが「新型うつ病」と呼ばれているものです。医療の現場では「非定型うつ」という言い方が正しいとされていますが、一般的には新型うつ病という呼称のほうが浸透しています。
新型うつ病は、近年発見されたうつ病の一種で、うつ病とは少し異なった症状の出る病気です。うつ病にかかると何もやる気が起きなくなり、何に対しても興味を持てなくなってしまうのに対し、新型うつ病は好きなことや興味のあることにはやる気を出せるという特徴を持っています。
つまり、仕事や勉強など辛いことに対してはとことんやる気がなくなるのに趣味のこととなるとやる気が増す、ということで、よく「ただの怠け者」だと勘違いされてしまいます。しかし新型うつ病もれっきとしたうつ病の一種なので、ただの怠け者だと冷たくあしらっていると症状が悪化し、その患者にとっても周囲にとってもより悪い状況になってしまいます。そのため、病気のことについてしっかり知り、新型うつ病の症状が出た人には正しい対応をして医療機関への受診を勧めることが大切です。

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うつ病との違い

考える女性

似通った点も多いものの、うつ病と新型うつ病には多くの相違点が見られます。例えば睡眠障害は、うつ病なら眠れない、新型うつ病なら眠りすぎの症状が出ます。日内変動に関しても、逆の変化が見られます。

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どう対応するか

医者

性格が豹変したと感じたら、その人は新型うつ病患者かもしれません。その人の言っていることを否定せず、適度に距離を取りながら、なんでそんなに辛いのか気持ちをしっかり聞いてあげるようにしましょう。

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気分反応性の特徴

困っている医者

新型うつ病に見られる気分反応性という特性は、うつ病患者には見られません。これは嫌なことには憂うつになり、好きなことには元気になるという特性で、見つけたら医療機関へ受診させる必要があります。

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ダイエットで改善

お腹

うつ病が拒食症になりやすいのに対し、新型うつ病は過食症になりやすく、患者は肥満となってしまうことがあります。その場合は、ダイエットすることで嬉しいという気持ちを感じることができ、症状を緩和することが可能です。

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